【トビタテ】書類審査のポイントについて【1次】

【トビタテ!留学JAPANとは…】

前回の記事で、トビタテ!留学JAPANについてざっくりと解説しました。

【留学】トビタテ!留学JAPAN をざっくりと解説【トビタテ?】

11月 6, 2018

今回はトビタテの1次選考(書類選考)のポイントと対策、応募の際に僕が考えたことをテーマに書こうと思います。

【トビタテの応募スケジュール】

トビタテの募集は年に2回(奇数期と偶数期)ありますが、留学を開始したい時期に合わせて応募する必要があります。

(ちなみに、8月中旬〜10/31までに留学を開始しようと考えている人はこの必要がありません。なぜかというと年2回ある募集のどちらの期でも応募できるからです。)

※以下のスケジュールは目安です。応募する際は各自で要項を必ずチェックしてください。

奇数期(留学開始が8月中旬~翌年3月31日)の場合

僕は第9期のトビタテ生なので、このようなスケジュールでした。

学内エントリー   11月中旬〜1月中旬

アドバイジング期間 学内エントリー後〜2月中旬

1次審査書類申請  2月下旬

1次審査結果通知  4月下旬

2次審査      5月中旬

結果発表      6月中旬

2次審査がGW明けの土日だったので、GW返上で準備をした思い出があります。

偶数期(留学開始が4月1日~10月31日)の場合

ちょうどいま選考が行われている第10期生の募集はこのスケジュールです。

学内エントリー   7月中旬〜9月中旬

アドバイジング期間 学内エントリー後〜10月初旬

1次審査書類申請  10月中旬

1次審査結果通知  12月下旬

2次審査      1月中旬

結果発表      2月中旬

僕の所属する大学ではこのような感じでした。学内エントリーとアドバイジングの有無は、所属する大学によって異なります。

トビタテの応募は、各大学の担当者を通さないと応募することはできません!(個人で勝手に応募することはできません。)

各大学毎の応募スケジュールは、留学課や国際交流課などの窓口に問い合わせることをおすすめします。

およそ6ヶ月間という長い期間を通して選考が進んでいきます。

1次審査について

1次審査は書類審査となります。応募者の留学計画に対して、

  1.  その留学計画に実現可能性があるのか。
  2. これからの日本に対して還元できることはあるのか。
  3. 留学計画を遂行するための熱意を持っているか。

といったことが1次審査の基準として募集要項に書かれています。

 

1.その留学計画に実現可能性があるのか。

これは自分の留学計画に対して、いかに努力をしてきたかが問われていると思います。

語学の準備。現地の受け入れ先(大学や学校,インターン先の企業,ボランティア団体)へのコンタクトや受け入れ許可証。事前学習や事前活動など。

トビタテは、留学生の数を増やしたいという想いで、この制度を実施しているので、採用された人から辞退者を出すことをなるべく避けたいのだと思います。

また、この実現可能性が高ければ高いほど、「3.留学計画を遂行するための熱意を持っているか。」にも繋がってくるのではないでしょうか。

2.これからの日本に対して還元できることはあるのか。

トビタテを支援してくれている企業は、これからの日本を支えていく若い人に向けて、投資という形でトビタテに支援を行っています。

なので、その留学経験を日本に持ち帰ることで、どんなメリットがあるのか。その留学経験をどのようにして、これからの日本に還元していくのか。ということが問われています。

これは留学計画によってはかなり難しい質問になるかもしれません。しかし考え抜いた先の答えが、自分自信の留学テーマ、キーワードに繋がってくると思います。

3.留学計画を遂行するための熱意を持っているか。

トビタテの審査で、意外と重要視されているのが “熱意” です。

どうしてあなたが留学に行く必要があるのか。どうしていま行く必要があるのか。

このような問いに対して、自分なりの理由を持ち、答えることができると良いと思います。そしてそれを相手にバシッと伝えること。それが熱意だと思います。

(2次審査のうちの1つに、面接があるのですが、ここではまさに “熱意” が見られています。)

提出する書類について

書類として提出するもののなかで、応募者の留学計画や熱意に関係してくるのは以下の項目です。

オンライン提出書類

  • 留学計画のタイトル(65字以内)と目的・概要(1000文字以内)
  • 期待できる学修・実践活動の成果の活用(500文字以内)
  • 学修の成果及びその測定方法(400文字以内)
  • 留学計画の実現のための取組(500文字以内)

自由記述書(A4 2枚)

  • 留学によってどんな自分になりたいのか
  • 困難を克服した経験
  • トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラムに対して自身が貢献できること
  • その他アピールポイント

(※自由記述書はA4 2枚のうち、文字数やレイアウトに特に指定はありません。)

トビタテ1次の書類申請までに、これらの内容を濃く明確に、他の人が読んでも理解できるような文章に仕上げなければなりません。

まとめ

  1. 応募スケジュールは年に2回ある。
  2. 半年間という長期間で選考が行われる。
  3. 1次審査の審査基準が明記されている。
  4. 提出書類には、オンライン書類と自由記述書がある。
  5. 各大学の担当者を通さないと応募することはできない!

次回の記事では、僕の提出した留学計画と自由記述書を参考にしながら、1次審査の対策についてまとめていきたいと思います。

【公開】自由記述書と留学計画書の書き方【トビタテ1次】

11月 6, 2018

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おしお

現在、デンマーク留学中の、建築を学んでいる大学院生(意匠系)。 都内ではピストバイクを使って移動しているので、デンマークの都市計画(自転車政策)について関心を持っています。 このブログでは、トビタテ!留学JAPAN,デンマーク留学,フォルケホイスコーレ,建築,国内・海外旅行,ピストバイクに関する情報をみなさんに共有します!