【欧州旅行】ヨーロッパ中を移動するならFlixBusが快適で安い

はじめに

 

留学でせっかくヨーロッパに来たなら、留学国以外の国も旅行してみることをおススメします。同じヨーロッパといっても、都市の雰囲気や人々の生活の様子、料理が全く異なるので、留学で来ている国と比較すると、新たな発見が見つかるかもしれません。

ヨーロッパは国によってですが、高速道路の通行料が無料の国があり、道路のネットワークも整備されているので、往復3000円程で他の国への日帰り旅行もできます。

僕もデンマークに来てから、ノルウェー・オスロに日帰り旅行をしたり、ポルトガルからデンマークまでバスで北上する旅行をしたりしました。

 

バスでヨーロッパを移動するならFlixBus

 

 

そんな僕がバス移動で主に利用しているのは、FlixBus(フリックスバス)という会社です。

バスの予約も、スマートフォン・タブレットのアプリからできて、チケットも印刷する必要がありません。

今回は、FlixBusの予約の仕方からバスの乗り方までをまとめたいと思います。

 

FlixBusとは?

 

FlixBus(フリックスバス)はドイツ・ミュンヘンを起点とする長距離バスの運行会社です。

低価格(5€〜)に設定された料金と、ヨーロッパ中(なんと主要都市以外にも!!)にバスのネットワークを持っているので、どこからでも、どこへでも行くことができます。

 

引用:FlixBus HPより

 

この緑のアイコン全部がバス停です。地図が見えないくらいぎっしりとバス停のネットワークがあることがわかります。

 

会社自体のイメージカラーが緑で、バスの外見も緑をベースに橙でFlixBusと書いてあるので、FlixBusのバスはとても目立ちます。(一部例外のバスもあります。)

 

全車両トイレ付きで、無料のWifiが使用可能、携帯の充電もできますし、喉が乾いたり小腹が空いたら運転手さんから購入することができます。(ホットコーヒーが2€くらいでした。)

バスの座席も、こっちの人の体の大きさに合わせて作られているので、日本人からしてみると、日本の一般的なバスよりはゆとりがあるように感じます。

(※運転手さんは2人1組で運転しています。経験的には2〜3時間毎に休憩があり、そこで交代をして運転をしている様子。)

 

予約は、乗車券になるアプリからが便利

 

まずはインストールしてみましょう。

予約したチケットはオフライン環境下でも表示できるので、インターネットが使えなくても問題ないです。

 

IOSはこちらから

Androidはこちらから

 

バス予約の方法

 

ダウンロードしたアプリを開きます。

 

 

 

From:出発地

To:到着地

Departing:往路出発日

Return:復路出発日(必要であれば。)

Passengers:大人、子供、自転車が選択できます。

 

 

例として、デンマーク・コペンハーゲンからオランダ・アムステルダムを選択しました。

 

 

SEARCHボタンを押すと、検索結果が出てきます。

この日は5便の運行があるようですが、via 〜と書いてあるのは経由地です。経由地での空き時間が隣に表示されています。

ハンブルグもしくはハノーヴァー経由が4便、21:15の便は直行便です。

そして、直行便の方が料金は安いです。

なぜなら、経由便は経由地で別のバスに乗り換える必要があるからです。

 

予約したい便が決まったら、RESERVE SEATを押しましょう。

 

 

すると、画面の下から確認画面が出てきます。

 


Redeem voucher:バウチャーコード

(バウチャーコードは、予約した便をキャンセルした時に返金手続きとして貰えたり、InterFlixという回数券を買うと手に入れることができます。)


 

出発日と時間、料金を確認してNEXTを押すと、支払い画面に進むので、確認のメールを受け取るためのメールアドレス、搭乗者の名前を入力。クレジットカードもしくはpaypalを利用して支払います。

支払いが完了すると、確認のメールが届き、そこにPDFのチケット明細(日時、バスの出発場所)が添付されています。

 

 

アプリの方では、画面下のTicketsタブを押すと、予約した便と過去に乗った便が表示されるので、見たいチケットをタップすると、送られてきたPDFと同じものが出てきます。

(※オフライン下でも表示はできます。表示したい端末のバッテリー残量だけは注意!!)

 

このPDFに記載されているQRコードが乗車券なので、乗車当日はそのQRコードをバスの運転手さんに見せて乗車します。

 

荷物は、車内持ち込みの手荷物(42cm×30cm×18cm、7kgまで)1つと、バスのトランクに預ける荷物(80cm×50cm×30cm、20kgまで)1つを無料で預けることができます。

それ以上は、有料オプシォンになりますが、荷物に関しては運転手さんによりますが、かなりチェックがゆるいので、大きくなければ車内に2つ持ち込むこともできます。

トランクへの荷物の出し入れは自分で行うので、貴重品は手荷物に入れた方が安心です。

 

バスに乗るときの注意点

国を跨ぐバスに乗るときはパスポートを持参すること

 

日本以外の国にいるときは当たり前のことですが、必ずパスポートは持参してください。

シェンゲン協定(協定内は入国審査を行わない協定)圏内の移動でも、国境でパスポートの提示を求められる場合があります。(※バスに乗るときにも、パスポートを持っているか確認されます。)

僕の経験としては、デンマークとスウェーデンとスイスに入国するときには国境でパスポートチェックされます。

スウェーデンは、ここ最近の移民の増加の影響から少し厳しくて、滞在理由、滞在期間、滞在場所の手配について聞かれました。

 

貴重品の管理には気をつけること

 

バスの予約には、身分証明書の提示は求められないので、同じバスに乗っている人がどのような人物か分かりません。夜行バスで就寝する際も貴重品の管理には十分に気をつけてください。

僕の友人はFlixBusの車内で落としてしまったiPhoneを後ろの席に座っていた人に盗まれそうになったと言っていました。(iPhoneを探す機能で探したところ、後ろでアラームが鳴って、なんとか盗まれずに済んだようですが…。)

 

座席は(基本的には)自由席。ごくまれに指定席

 

座席は基本的には自由席で、座席番号に緑のシールが貼ってある場所に座ります。

混雑している夜行バスだと、2席を1人で使おうとする乗客がいるので、なかなか座りづらい雰囲気の時もあります。「この席は空いていますか?」と聞いて、無理にでも座ってしまいましょう。

 

逆に、空いている場合は何席でも使用して大丈夫です。

長距離の夜行バス(ポルトーバルセロナや、パリーコペンハーゲンなど)だとかなりの確率で空いているので、横になって寝れます。

(経験的に、3回に1回は横になって寝れます。)

 

まとめ

 

今回は、ヨーロッパを移動するのに便利なFlixBusに関してまとめてみました。

日本人からしたら座席も広く、トイレも我慢する必要もないし、WIfiも充電も完備しているので、とても快適なバス移動をすることができます。

夜行バスだと、宿泊代も浮かすことができるので、かなりお得に旅行できるのではないでしょうか。

バウチャーコードの所で出てきたInterFlixについても、使用すると更にお得に移動ができるので、購入方法や注意点に関してもいつかまとめたいと思います。

【欧州旅行】InterFlixでもっとお得に移動しよう!【FlixBus】

11月 12, 2018

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おしお

現在、デンマーク留学中の、建築を学んでいる大学院生(意匠系)。 都内ではピストバイクを使って移動しているので、デンマークの都市計画(自転車政策)について関心を持っています。 このブログでは、トビタテ!留学JAPAN,デンマーク留学,フォルケホイスコーレ,建築,国内・海外旅行,ピストバイクに関する情報をみなさんに共有します!