【ピストバイク】初心者必見!車体以外で必要なもの【ライト・鍵】

はじめに

 

ピストバイクに乗り始めるためには、ピストバイクの車体以外に、必要なもの・揃えておきたいものがたくさんあります。

今回は、ピストバイクデビューの方に向けて、車体以外で必要なものをまとめてみました。この記事にまとめたものさえ揃えてしまえば、不自由なくピストバイクに乗ることができると思います。

(僕の経験からの予算としては、3万円ほどを見積もっておくと安心です。)

 

【予算10万円】初心者におすすめ!おしゃれなピストバイクを紹介

2018.11.21

 

ピストデビューに必要なもの

 

まずはじめに、必要なものリストをまとめてみると、

 

  • 自転車用ライト (前方用&後方用)
  • 鍵(ロック) (前輪用&後輪・フレーム用)
  • ポンプ

 

これらがピストバイクに乗り始める際には、最低限の必要なものだと思います。

以下では、その理由とおすすめの商品をまとめていきます。

 

自転車用ライト (前方用&後方用)

 

夕暮時や夜間に自転車に乗る場合は、道路交通法第52条によって、自転車の灯火が義務付けられています。

 

道路交通法 第52条

車両等は、夜間(日没時から日出時までの時間をいう。)、道路にあるときは、政令で定めるところにより、前照灯、車幅灯、尾灯その他の灯火をつけなければならない。政令で定める場合においては、夜間以外の時間にあっても、同様とする。

 

道路を走る車両(自動車、自転車、二輪車など)は、夜間走行の際には、前照灯、車幅灯、尾灯の灯火が義務付けられているという法律です。

夜間に自転車に乗る場合は必ず、前照灯と尾灯を付けなければなりません。自分の身の安全を守るためにも、そして自らが事故を引き起こさないためにも必ず付けてください。

 


 

 

かっこいいピストバイクに似合うおすすめなライトといえば、KNOG(ノグ)のライトです。

というよりも、KNOG(ノグ)一択な気がします。僕の周りのピストに乗っている人たちもみんな、KNOG(ノグ)のライトです。それくらいピストバイクとの相性は完璧です。ライトの種類も豊富なので、自分の気に入ったものを探してみてください。

 

その中でも愛用しているのは、KNOG Blinder MOB シリーズで、USB充電式のLEDライトで、取り外しが容易なストラップが付いているので、ピストバイクとの脱着の際に、工具は必要ありません。

4-5時間の充電で、最長75時間の連続点灯が可能なライトです。(点灯パターンによります。)

前照灯は自分の行く道を照らすためにも白色の「KNOG Blinder MOB EYEBALLER」を使用し、尾灯は後方からくる自動車からも視認しやすいように赤色の「BLINDER MOB REAR KID GRID」を購入するのがおすすめです。

 

僕は、普段は目立つ点灯パターンで使用し、そろそろ充電がやばいなって時にエコモードにしています。1回充電すれば、1週間は充電いらずという感じです。

(※ライト自体もそれなりの値段がするので、駐輪の際、自転車から目を離す際はライトを外すことをおすすめします。ライトの盗難にあったっていう話もよく聞きます。

 

 

鍵(ロック) 前輪用&後輪・フレーム用

 

せっかく購入したピストバイクを盗難から守るためにも、鍵(ロック)は必ずかけてください。

そして前輪用の鍵(地球ロック用)と後輪・フレーム用の鍵(後輪盗難防止)の2種類の鍵を購入することをおすすめします。2種類の鍵を使用することで、盗難されることはほぼないといっても過言ではないと思います。

(※地球ロックとは、「動かすことのできない固定物に自転車をくくりつけるように鍵をかけること」です。地球に固定された、ポールや柵に自転車を固定することを指します。)

 


 

 

前輪用の鍵として「ABUS Lock Tresor 1385」を、後輪・フレーム用として「KRYPTONITE Evolution Mini U-LOCKS」を僕は使用しています。

少々値段は張るのですが、盗難されたくないほど思い入れの強いピストバイクを購入したこともあり、盗難対策はしっかりとしようと考えました。

 

「ABUS Lock Tresor 1385」は、チェーン式の頑丈な鍵で、チェーンの太さが7mm、重さは1.4kgとそれなりに重いのですが、ピストに乗る際は、肩からたすき掛けをして持ち運んでいます。こうすると重さは意外と気になりません。

また、鍵の表面が布に覆われているので、大切な自転車が傷つく心配もないです。

このチェーン式の鍵を、前輪→ポール・柵(地球の設置物)→フレームという順番でくくりつけています。

 

「KRYPTONITE Evolution Mini U-LOCKS」は、通称U字ロックと呼ばれる鍵で、後輪とフレームを固定して、フレームからの後輪の盗難を防いでいます。

(※タイヤは慣れている人からすれば、ワンタッチで脱着できるくらい簡単な仕組みです。)

この「KRYPTONITE Evolution Mini U-LOCKS」は自転車に固定できるアタッチメントも付属しているので、ピストに乗る際は、フレームに取り付けたアタッチメントを使用して持ち運ぶことができます。

 

 

ポンプ(空気入れ)

 

ピストバイクのタイヤの多くは、仏式バルブ(フレンチバルブ)を使用していると思います。バルブが細長く華奢で、高い空気圧にも耐えられる構造をしているのが特徴です。

(※ママチャリと同じポンプだと、空気が入らないこともあるので注意してください。)

タイヤに空気を入れる頻度としては週1回くらいだと、メンテナンスを担当してくれている人に言われたことがあります。ピストバイクやロードバイクのタイヤは、空気が減っているほどパンクしやすいので、タイヤの空気は減っていないかどうか、乗る度に確認する癖を付けるのがいいと思います。

 


 

 

ポンプ(空気入れ)は、フレンチバルブに対応していればどれでも良いと思います。

空気圧を測ることができるメーター付きのものだと、タイヤの適正空気圧までしっかりと空気を入れることができるのでおすすめということと、本体のストロークが長いほうが空気を入れるのが楽です。

(空気を入れるのって結構しんどい作業なんですけれども、愛車をしっかりメンテナンスしている感じがして僕は好きです。)

 

まとめ

 

今回は、ピストバイクに乗り始める際に必要なものをまとめてみました。ここに載せているものが車体以外で必要な装備です。

(ピストバイクというよりも、自転車に乗るなら必要なものです。ママチャリだとほぼ標準装備ですよね。)

ピストバイクならではの装備だと、「ペダルストラップ」っていうものがあるのですが、練習しないと使用するのが難しいです。でもあると、坂道がめちゃくちゃ楽に登れるようになるので、興味があったら購入すると良いと思います。ピストならではの技である「スキッド」をやりたい場合は必須です。

(あとは、盗難保険や事故保険などの各種保険も、加入するに越したことはありません。)

 

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ABOUTこの記事をかいた人

おしお

現在、デンマーク留学中の、建築を学んでいる大学院生(意匠系)。 都内ではピストバイクを使って移動しているので、デンマークの都市計画(自転車政策)について関心を持っています。 このブログでは、トビタテ!留学JAPAN,デンマーク留学,フォルケホイスコーレ,建築,国内・海外旅行,ピストバイクに関する情報をみなさんに共有します!