【デンマーク留学】現地での手続き方法について解説【ビザ】

【デンマーク留学】日本でのビザ申請方法

日本国内での、学生ビザ(ST1)とワーキングホリデービザ(WH1)の申請方法に関しては前回の記事を読んでください。

デンマーク留学で必要な、学生ビザ&ワーホリビザの申請方法

11月 7, 2018

CPRナンバー?イエローカード?滞在許可カード?

居住許可証を手に入れ、滞在先に到着したら、最寄りの市民センター(Kommune)に住民登録をしに行かなければなりません。

デンマークの滞在・就労許可を取得した方は、取得日から3ヶ月以内または、在住地への滞在を完了した日から5日以内、に在住地を管轄するの住民登録局( Folkeregisteret )で住民登録手続及び健康カード(健康保険証)の発給申請を行う必要があります。

www.dk.emb-japan.go.jp
Embassy of Japan in Denmark
https://www.dk.emb-japan.go.jp/_taizai/taizai-local.htm
在デンマーク日本国大使館のインターネットサイトです。

「住民登録を行うこと」=「CPRナンバー,イエローカード,滞在許可カードの取得」です。

CPRナンバーとは、Central Persons Resistration Numberの略で、デンマークの国民識別番号です。個人番号とも呼ばれます。日本のマイナンバーに近いのではないでしょうか。

イエローカード(Sundheds Kort)は、健康カードです。病院、図書館、銀行などで利用します。病院での診察費用の公的補助を受けるために必要です。CPRナンバーが記載されています。

滞在許可カード(Opholdstilladelse)は、居住許可を証明するカードです。

イエローカードも滞在許可カードも、デンマーク国内では常に携帯するようにと書かれています。

住民登録を行うと、イエローカードと滞在許可カードが2週間〜1ヶ月後に送られてきます。

画像の上がイエローカードで、下が滞在許可カードです。(一部、加工してあります。)

現地での手続き方法

手続きに必要なもの

  • 居住許可証(Residence Permit)
  • パスポート
  • (滞在先(住所記載)の許可証)

手続きの場所と方法

最寄りのKommuneのFolkeregisterに行きましょう。

コペンハーゲンでは、International Houseでも申請できるそうです。

Kommuneの入り口に着くと、白い機械があるので、そこで住民登録のボタンを押すと、受付時間と窓口が書かれた紙をもらいます。

ただ、この白い機械は全てデンマーク語なので、操作方法が分からない場合は、案内窓口の職員さんに、住民登録しにきたことを伝えると、機械を操作してくれます。

時間になってから、窓口に行きます。

住民登録をしにきたと言い、そこで居住許可証とパスポートを渡します。

職員さんがそれらのコピーを取っている間に、渡されたフォームに個人情報(名前、誕生日、性別、住所など)を記入します。

イエローカードに記載される、かかりつけ医もここで選択しました。

記入を終えて提出すると、2週間くらいでイエローカードが届きますよ。と言われて終わりです。

(滞在先(住所記載)の許可証は、ネットの情報を見ていると必要かな?と思い持っていきましたが必要ありませんでした。)

ビザの申請と比べると、本当にあっけなく手続きが済んでしまいます。

あとは待っていると、5〜6通くらいに分けて様々なお知らせ(語学学校、電子ポスト、NemIDなど…)とカードが届きます。

カードが届いてしまえば、現地での手続きは完了です!

次回は、デンマークの格安SIMについてまとめたいと思います。

【デンマーク留学】現地でのSIMカード取得とAPN設定【Lycamobile】

11月 8, 2018

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おしお

現在、デンマーク留学中の、建築を学んでいる大学院生(意匠系)。 都内ではピストバイクを使って移動しているので、デンマークの都市計画(自転車政策)について関心を持っています。 このブログでは、トビタテ!留学JAPAN,デンマーク留学,フォルケホイスコーレ,建築,国内・海外旅行,ピストバイクに関する情報をみなさんに共有します!